2019 年07 月25 日
飾らずともかく書いてみること(4/14に採用された)
「この事良いなと思っても、なかなか文章にすることができなくて」という話を聞いた。 私が、小学生のころ、わが家は「貸本屋」をやっていたので、本を読むことは楽しくてしようがなかったから、「国語」はそれなりの成績だった。 だが、残念ながら作文は大の苦手で、実に下手だった。 その原因は自由でなかったからだと思っている。 その点投書は全くの自由である。 特別飾ることもなく、「ともかく書いてみる」ことだと思っている。 一つだけ採用される私なりのコツがあるとすれば、「一晩寝かせる」ことではないか。
投稿者:つねちゃん
at 06 :33| 健康
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