2019 年09 月03 日
「4(し)」を「よん」と発音
単なる「縁起担ぎ」であるが、朝起きてからのベッド内運動を含めて、種目によって違うけれど、回数を決めてやっている。 当然「カウント」して、多くなることはあっても、規定回数は自分で決めたことだから、それを下回らないようにとしている。 「四回以下」の種目は無いので、必ず、カウントに「4」が出てくるのだが、これをずいぶん前までは「し」と発音していたが、やはり縁起担ぎを感ずる70歳を超えてからだったろうが「よん」と発音するようにしている。 「し」はやはり「死」に結びつくからということで、あと何年生きられるか分からないが、やはりできるだけ、健康寿命を永らえたい。 かといって、好きな「徒然草」の一節にあるように「1000年も生きれば満足ですか」と言う事については、そんな必要もないが、せめて父の7回目の年男の歳までは生きたいと思っている。 最近になって「しち」も「死地」につながると思ったので、まだ完全ではないが「なな」と呼ぶことにし始めた。
投稿者:つねちゃん
at 07 :59| 健康
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