2019 年10 月02 日
料理は脳活にピッタリ
以前にも同様な趣旨で書いたような気がするが、今回この記事を書くきっけかになったのは、就寝前書き写しで使っている「漢方が教える実践養生訓」 平野滋著である。 原文通りに写すと「『料理」は脳の老化防止にピッタリ!」である。 これ以上原文を写すと、著作権に触れるかもしれないので、これからは私の実体験による創作である。 長女が生まれるとき、家内と息子を実家に帰していたので、約4か月、基本的な朝夕食の賄いはあったけれど、休みが続くと休み前の夕食から休み終わりの朝食までは「自炊」と言う生活を足掛け7年と言う期間で、それなりに料理の楽しみを知っていた私である。 現在は自分の朝食は自炊状態である。 栄養の偏りは無いだろうか、昨日や今日の家内などが作る夕食とダブらないだろうか、味付けは昨日と変えているか、材料はあるのか、等々いろいろと考えなければならないのだが、それがまた楽しい。 まさに「脳活」に効果的である。 あくまでも二人の主婦の邪魔にならないような配慮もしながら、楽しい脳活生活である。
投稿者:つねちゃん
at 06 :33| 健康
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