2019 年11 月27 日
横綱相撲
九州場所では、朝之山に代表される郷土力士、近隣やゆかりのある遠藤、炎鵬、輝などの力士の頑張りに胸躍らせた。 最終的な成績には不満のある方もいらっしゃるだろうが、全ての力士に「よく頑張った」と褒めてあげたい。 でも、残念ながら、優勝を果たした白鵬のファンには申し訳ないが、殆どの取り組みが「横綱相撲」とは程遠い物ではなかったろうか。 張り手ばかりではなく、「これが相撲の手か」と疑われるほどの取り組みではなかったろうか。 今後の横綱の資質についても「こんな手を使った時点で横綱資格はく奪」と言うような強硬な措置を取ってこそ本来の相撲のだいご味が味わえるのではないだろうか。 古くは、力道山の例もあるように、プロレスへ転向と言う道もあるのだから。
投稿者:つねちゃん
at 08 :13| 健康
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◆この記事へのコメント:
◆コメント
そうだ!そうだ!
頑張れ!常ちゃん!
投稿者: ざいちゃん : at 2019 /11 /28 19 :03