2019 年11 月28 日
市議の歳費差し止め
教職員などの不埒な行為に対する罰として、「給与差し止め」という処分が実行されていることについては、大賛成である。 それと同じことが、糾弾採決が行われた議員さんにも適用してはどうだろうか。 糾弾されても「蛙の面に小便」的な感覚しか持ち合わせていない議員は、議員活動自体ができる訳もないだろう。 そんな「給料泥棒」を養っていけるだけの議会の財政では無かろう。 それに反対する議員さんは「そのうち俺もそのような美味い汁を吸おう」と思われていてもしようが無いのではないか。 生活ができないので議員歳費だけは、と言うのであれば、その人を応援した人達がこぞって歳費を賄ってあげればいいではないか。
投稿者:つねちゃん
at 10 :21| 健康
| コメント(1 )
◆この記事へのコメント:
◆コメント
どこかの国では、親日の人が吊るし上げになっているよ!
道徳的な規準が必要ですね!
でも、親日家の吊るし上げを見る限り、道徳も立場により変わるかもね!
投稿者: ざいちゃん : at 2019 /11 /28 19 :00