2019 年12 月04 日
子供でも信用しない総理発言
桜を見る会、での話題で国会と言う場所は持ち切りなようだ。 挙句に「俺が言えばだれもが納得する」とでもいうような、野党が言う「子供だまし」以下の総理の発言である。 加計問題の時もそうだし、任命責任も口先だけの、「忖度の世界だけでしか通用しない」発言を一国の総理大臣と言う、在職最大日数の人が言う国って、果たして、他の国から見てどうなのだろうか。 国際会議での演説も「実が伴っていない」と言う趣旨で拒絶されたと言う事は、まさにそのことを示しているのではないか。 また、それを追求すべき野党も「何かいい匂いがしてきそうだから、この辺で止めておこうか」と言うような風潮である。 まぁ、そうは言うけれど、私も含めてそんな政権に国を委ねているのだから、どっちもどっちか。
投稿者:つねちゃん
at 10 :36| 健康
| コメント(0 )