2019 年12 月23 日
御旅屋通り面での商圏を(9月3日に採用された)
いまさら言ってもしようがないとは思うが、今回の大和高岡店の閉店には「起きて気が付く寝小便」と言う言葉を思い出してしまう。 閉店の発表があってから、「どうしよう」と大騒ぎなのでは、まさに言葉通りである。 御旅屋通りが寂れだした頃に、誰も何も気が付かなかったのだろうか。 多分「これでうちに来る客が多くなる」とでも思っていたのだろうか。 数年前、すでにシャッター街になった中でもやっている居酒屋で高校の同級生数人と飲んだことがあるが、その時ですら「これが昔の御旅屋通り」と疑うほどの状態だったのに。 それが今回の閉店の引き金になっていたのではないのか。 これからは「内が、うちが」ではなく「内も彼も」と言う「面での商圏」を目指してほしい。 まず必要なのは「駐車場の確保」ではないだろうか。
投稿者:つねちゃん
at 06 :42| 健康
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