2020 年03 月05 日
薬は「適材適所」
退職後2年目くらいから処方されている「高血圧、糖尿病」の薬は、今回の入院・手術で幾つか変わったけれど、手術の翌日から、喉の薬が追加になり、元の薬の量も戻った。さらに、今までは「イソジン」という名でお馴染みだった「うがい薬」も追加になったし、暫らくは手術後の化膿止めなどの効果がある薬も1週間分だけ追加になった。
薬剤師の方が細かく、分かり易く、今までの薬との整合性などを説明くださって、まさに「適材適所」に加え「適量」なのだと納得した。
自分の不注意で飲まない、もしくは飲み忘れたというのは、「しんい身体髪膚、これ父母に受く、あえて毀傷せざるは、孝のはじめなり」の言葉と同様に、しっかりと飲まなければならないと、改めて肝に銘じた
投稿者:つねちゃん
at 08 :40| 健康
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