2020 年04 月03 日
やはり「良い兆候である」は嬉しい言葉
先日、ようやく全回数の1/3の放射線治療を受けた後の診察で、周りにも悪い影響は出ていないし、最初の状態と、前回(1週間前)の喉カメラの状況を対比して「順調に、大分小さくなっています」と言われて、先生や看護師さんなどの言われることを「御名御璽」と受け取り、素直に従ってきた成果だと、本当に嬉しくなった。 まだ退院までには1か月ほどかかるのだが、これからも、医師や看護師さん、そして直接お目に掛からないけれど、三度三度の食事を用意してくださる方を初めとしてバイメディカルと言われる方々に大きく感謝したい。 後1か月も辛抱強く暮らして、完治を待ちたい。
投稿者:つねちゃん
at 14 :08| 健康
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