2020 年05 月11 日
「退院宣告」に有頂天
約2か月間の入院生活にようやくピリオドが打たれた。 色んなことができたけれど、やはり「自宅の自由さ」には代えがたく、退院の日にちがはっきりしたら、「あれも聴こう、これも聞かなければ、それからそれから・・・」と思い付くことばかりが浮かんできていたのだが、いざ「明日退院してもいいですよ」と言う言葉を聞くと、感謝の言葉と、早く家族に伝えなければ、という思いだけが先行してしまった。 午後からの回診の時までに「外来診察日は」「入院前に掛かっていた所への伝達事項は」「日中の退院なので挨拶は」とメモして看護師さんにも伝えておいたので、ようやくそれらの問題が解決してホッとした。 後は病院への忘れ物が無い様に。久しぶりに「自宅から」のブログです。 このGWの間に、家内も私も下の孫も新型コロナに感染されることも無く、無事に誕生日を迎えることができました。 上記の文は、退院前に書いたのですが、結局は「病室」には「忘れ物」をしなかったのですが、「病院のどこか」に忘れ物をしてきてしまいました。 まぁ、直接困るものでは無いのが、不幸中の幸い、と言う所でしょうか。 アフターケアは5/22になっています。 果たしてどのような結論になるかが、やはり気に成ります。
投稿者:つねちゃん
at 09 :32| 健康
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