2020 年05 月20 日
「そうは問屋が卸してくれない」の問屋は自分
退院して、今週末には「アフターケア」と言う意味での診察が予定されているが、退院後約2週間たつけれど、体重は74.8Kgで腹囲が84cm。数年来掲げてきた目標を、完全にクリアしている状態である。
これが続けれれば気分的には「ゼッコーチョー」なのであるが、決してリバウンドではなく、何度かその状態になったことはあるのだが、2週間もたたないうちに「元の木阿弥」になった経験があるから、とっさに出てくる言葉が「そうは問屋が卸してくれないだろう」である。
でも、よく考えてみると、その問屋は私自身なのである。
今度は、体調管理と言う意味での「問屋」の自信としては、決してないがしろにしないようにと思っているのである。
ところが、その矢先、風呂に入って、余計なことに、たまたま全身を鏡が映し出してくれたのである。
確かにまだ下腹は少し出ているが、胸の辺りが「痩せさらばえた」姿だった。
果たして、もう少し体重はあってもいいのではないだろうか。
少し自信がぐらつく。
投稿者:つねちゃん
at 06 :24| 健康
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