2020 年05 月22 日
眩暈に大慌て
先日、新聞を取りにゆき、ベッド内で読んでから、ベッド内運動から、起きての運動、右手と左手による書き写しも終えた。入院中は「喉にあまり刺激を与えないように」と言う事で、音読ではなく黙読でやってきていたが、徐々に音読に切り替えていることもやった。
自分好みの朝食も作り、畑の巡回も終えて、歯磨き、洗顔、放射線治療後の肌荒れ防止の軟膏も擦り込んで、部屋に戻る。
ネットニュースとメールの処理を含めて、午前中にやることを一通り終えて、次の作業に移ろうとしていた時に、突然「目を開けていられないような眩暈」に見舞われた。
勿論立つてなどしておられず、10分余りしてようやく、階下で活動している家内に連絡を取ることができた。
11時過ぎには、かなり「通常な状態」に戻ったので、時間にしてみれば、約2時間弱だったけれど、怖い思いをした。
特別な原因は見当たらなかったので、一過性かも知れないが、これからも注意して行こう。
神仏から「よく注意しろよ」との啓示だったのかもしれない。
投稿者:つねちゃん
at 06 :36| 健康
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