2020 年06 月01 日
作務衣はパジャマにならない
今までも、これからも、風呂かシャワーの後は、ゆったりと寛いで「作務衣」を着るのが習慣になっている。作務衣は、寒い時は「綿入り」のもので、これから暑い時は「一重と言うか浴衣地」のようなものである。
結構長い間、この習慣で、9時から家内と一緒にテレビドラマやニュース解説番組などを見ながら、飲んで、流石に冬はパジャマに着替えてから寝ていたが、この頃の時期はそのまま寝てしまうことが多かった。
ところが、やはり「着るものの本来の用途」と言うものとは違っていたようで、作務衣をパジャマ代わりにするのは拙いようである。
布団の中でなら、寝返りを打っても、あまり気に成らないのだが、朝の日課の一つとして、「畳の上でゴロゴロ運動」というのを長い間続けている。
その時に、結び目が体に食い込むのである。
色んな人が知恵を出して作ったものは、やはり適材適所で使うことを心掛けたい。
今更なのだが。
投稿者:つねちゃん
at 05 :43| 健康
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