2020 年08 月18 日
「竹筒」でご飯 孫娘が傑作(5/3に採用された)
新型コロナの影響で、中学校は旧学期から休みが続いている。そんな中、3年生になった孫娘が作ったのが傑作だった。
私自身は入院生活で、作業は断片的にしか見ていなかったのだが、先日の一時帰宅の時にその成果に驚いた。
竹を切ってきて「流しそうめん」の台を作っていたのまでは知っていたが、その延長線上でできたのが、「竹筒飯盒」だったのである。
太さも長さもまちまちだけれど、家族6人分が出来上がり、バーベキューセットで炊き上げたご飯は、ほんのりと若竹の香りがして、メッコなども無く上手に仕上がり、家族そろっておいしく頂いた。
特別な遊具などなくても、自然が育ててくれたことに感謝である。
投稿者:つねちゃん
at 06 :42| 健康
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