2020 年10 月01 日
特別「無意識」ではないけれど
来年に延びた「東京五輪」、賛否並び立つ「大阪都」、これも延期になった「立皇嗣の礼」などいろんな「(木枯し紋次郎ではないけれど)あっしには関わりのねえことでござんす」ことが新聞を初め色々なメディアで、所謂「炎上」している。もっと「一般庶民に直接関係のある」話題があるのではないのだろうか。
五輪の聖火が全国を回ると言っても、所詮「東京の五輪」だろう。
見物に行く予定などは、全く無く「TV桟敷」で十分である。
これなら多少大きな声で応援しても、問題は無い。
大阪が「都」になったとしても、大阪府民や市民にはそれなりに影響があるだろうが、富山県民や小矢部市民にとっては「どこかで風が吹いているそうな」と言う意識しかなかろう。
皇室行事に反旗を翻す気持ちは毛頭ないが、富山で言う「おっさま」の行事に騒ぐほどのこともない。
だからといって「世捨て人」ではなく、それなりにコロナに対する予防や、税金の無駄遣いなどには、人並みに神経を使っている。
投稿者:つねちゃん
at 08 :19| 健康
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