2020 年10 月26 日
孫の屈託ない笑い声
学校の都合で、どうしても電車通学の高校に通っている孫とお父さんは、夕食の時間が合わない。決して自分はそうしてきたのに、などとは決して言えない現役時代だったから、それを恨むつもりは無い。
元気で帰って、録画しておいた番組を見て、屈託ない大声で笑っているのを見聞きすると、それだけで、幸せに感謝したい。
昨年は、爺にはよく分からないと説明してくれなかったから、事情は分からないが、塞いでいることが多かったから、それからすれば、全く安心と感謝である。
これからも、塞ぐこともあるだろうけれども、せめて一日の終わりの夕食時には、屈託ない笑い声を発してもらいたいものである。
投稿者:つねちゃん
at 06 :50| 健康
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