2020 年11 月02 日
茶碗が小振りになった
60代の初めごろから結構長い間使っていたご飯茶碗を粗相で割らしてしまった。減量を目指しているので、これを契機に二回りほど小振りの茶碗にした。
今までも何度かこんな機会が有ったが「形あるものは何時かは滅びる」との諸行無常説を唱えている訳ではないけれど、母が生前良く言っていた言葉で「仕方ないよなぁ」で済ませて来ていた。
後釜の選別はすべて家内に任せきりだったが、上記のように「減量」と言う目標があるのと、入院中は「米飯200g」と言うのが規定されていたので、それに倣う様なものと、図柄も色々な中から「梟」の青い色付けの物を自分で選んだ。
家内に「お代わりするようなら最初から大きなものにしといて」と言われたが、これで自然に減量になるだろう。
と淡い期待かな。( ^)o(^ )
投稿者:つねちゃん
at 06 :43| 健康
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