2021 年01 月13 日
読書感想文
昨年の大晦日に書き写しを終わった本である。「ブッダの教え一日一話」今を生きる366の智慧 (アルボッレ・スマナサーラ 著 PHP文庫)。
以前にも紹介したと思うが、私の書き写しは、その本の内容を何かの糧にしよう、という目的は「二の次、三の次」位にしている。
したがって、使う用紙は、基本的に「新聞折込を中心にした『裏白紙』にPCで作った原稿用紙」を使っている。
2019年には「音読」として、2020年には「書き写し」として使い始めた。
書き写しの量も音読の量も400字詰め原稿用紙に十分納まるもので、「苦にならない量」である。
2回も「目を通した」のだから、何か残るものがあるか、と問われても、然程は無いが、時々「それと似たようなことが書いてあったなぁ」という程度だが、それで十分満足だった。
投稿者:つねちゃん
at 07 :41| 健康
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