2021 年03 月02 日
本の種類が違ってきている
書き写しと音読に使う本は、それをするためのデスクに、取り出し易い場所に置いてある。従来は「仏教関係」の物が半分以上を占めていたが、いつも見ている風景だから、余り気にも止まらなかったが、気が付いてみると「日本語」に関するものが半分以上になっている。
「漢字」「熟語」「諺」「言葉」などである。
おまけに、年末に、正月の退屈しのぎとして買った「漢字クイズ本」も有ったりする。
しかしながら、何時も言っているように「覚えよう」と言う気持ちは殆ど無いから、あくまでも「ひと時の楽しみ」と言う事で使わせてもらっているのと同時に、本の紹介の時に言っているように「父が買った本」と言うものが多く「このまま護美にするのも勿体ない」と思っての事でもある。
今年に入ってから「幾許かのお金に成る」と言う事で、そちらで処分してもらっているが、勿論「小遣い」に成るほどの額にはならない。
投稿者:つねちゃん
at 07 :57| 健康
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