2021 年03 月29 日
貴重(?)な経験
私自身は、書き写し用の原稿用紙を作る位だけで、それもインクの消費量を極力少なくするために、薄い線で作っている。だけど、すべてにインクを節約しているかと言うとそうではなく、其処は自分なりに「メリハリ」を付けている。
濃くすべきところは「濃く・太く」でやっているし、カラーでの印刷の時にはそれなりに「強調・区別」ができやすいように使っている。
だけど、やはりプリンターのインク代と言うのは、案外馬鹿にならないくらいである。
それなので、ほとんどの場合「純正」と言うものは使わずに、サードパーティーの会社製の物を使ってきた。
ところが、今回も4色構成の物で、先月末位にシアンと言う色が無くなったので、購入して、先日マゼンタとイエローが同時に無くなったので、少し急ぐ必要があったので、近くではサードパーティの物が見当たらなかったので、純正を買った。
ところが、全てのインクの残量が「不検知」と言う事態になってしまった。
ヘルプデスクに問い合わせると、全て「純正にしないと治らない」とのことである。
仕方なくまだシアンがほとんど残っていたのに購入してようやく対処できた。
今度から替えるときは、如何しようか。
投稿者:つねちゃん
at 08 :07| 健康
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