2021 年04 月01 日
ゆる靴下を脱いで寝た
つい先日までの、昼は春ポカポカの陽気で気温もそれなりに早く温かくなってきていたのだが、矢張り朝晩は冷えるので、寝る時には足首部分を締め付けないほどの「ゆるゆる靴下」を履いて寝ていた。ある知人と話していて「それだけあなたはまだ若いから、寝ている間に布団を開けたくなる位になるのだから、冷えないようにその対策は十分だ」と言う評価を得たのを良い事に、続けていた。
ところが、その後、やはり朝足元が「熱い」位になったので、思い切って寝る時に脱いで寝た。
それでも、寒く感じたらすぐに履ける様に、身近に置いていた。
やはり「脱ぐ」と言う事は、それだけでも気分が軽やかに成るようで、それから約1週間経ったけれど、もう置いてあることをも忘れるくらいになっている。
年を取ると「変わることが面倒くさい」と言う事で、冷暖房なども「ぱなし」から不幸な事故につながるとも聞くから、臨機応変をいつまでも忘れないでおきたい。
投稿者:つねちゃん
at 08 :50| 健康
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