2021 年05 月06 日
「27歳で横綱」ぜひ果たして(3/10に採用された)
朝之山の今期の取り組みに対する言葉が紹介されていた。「27歳で横綱を果たす」とのことである。
今年の取り組みでの「背水の陣」と言う言葉の重みである。
テレビ桟敷でしか声援できないが、ぜひとも果たしてほしい。
それに対して、あちらこちらで「全身全霊で取り組む」と発言されているお方のなんとも言葉の軽さか。
この差はやはり「自分がやる」と言う事の違いからでは無いだろうか。
朝之山は、応援や支援は必要だとしても「自分」しかいないのだが、片やの方は「俺が『言えば』誰かが忖度してやってくれる」と言う事なのだろう。
大半の国民は、もうすでにそっぽを向いてしまっているのではないだろうか。
投稿者:つねちゃん
at 06 :47| 健康
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