2021 年06 月14 日
同行は何人だろう
金曜日のブログを書いていて気が付いたのだが、癌とは「同行二人」なのだが、「病気」という道連れを考えると、連れは一人だけでは無い事に気が付いたのである。一度自分なりに整理をして見よう。
まずは、リタイア後2年目の市の健康診断で指摘されて以来20年の付き合いの「糖尿病」「高血圧」である。
薬はそれほど強い物ではなく、それが無いと「何か忘れ物をしたような」という気になるけれど、だからと言って飲まないと持たない訳では無い。
むしろ、最近では遣らないけれど、何か激しい運動をする場合には「飴玉の携行」を勧められているくらいである。
次は、怪我の後遺症である。
在職中に足の踵の複雑骨折と数年前の肩の断裂である。
これも時々季節の関係で痺れるようなことが有るが、特別酷くなるわけでもない。
そして今回話題の咽喉癌。
しばらく遠ざかっているが「睡眠時無呼吸」という方とは縁遠くなった。
これに本来の同行の「弘法大師様」が坐す。
投稿者:つねちゃん
at 07 :59| 健康
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