2021 年08 月13 日
楽しい夢(6/16に投稿した)
現在は健康麻雀で楽しんでいるが、麻雀との付き合いは子供の頃からの家庭麻雀だった。お盆や正月に集まると、兄弟を初め親戚で楽しんだのが始まりである。
夢中になったり、飽きたりしながら、付き合ってきた。
そんなに長い間やって来て、「字一色」や「九蓮宝燈」と言う役も自分が上がった訳では無いが、直接目にしたこともあったが、「天保」という役にはお目に掛かったことが無かった。
それを上がるのが、長い間の一つの「夢」だった。
それを夢の中で上がったのである。
ところが、殆ど「喜び」と言う感覚が無かった事に驚いた。
親で配牌を整理(理牌と言う動作)していて、捨てる牌が無いのである。
よく見ると「役なし」だけれど上っているのである。
でも、まったく感激が無いのである。
やっぱり麻雀は考えながら手作りするのが面白味である。
幸か不幸か、夢は潰えたという楽しい夢だった。
投稿者:つねちゃん
at 07 :56| 健康
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