2021 年09 月24 日
敬老の日を迎えて
まだ「後期高齢者」までには1年あるが、家族には「敬老の日」でささやかながら買い出しお寿司パーティーを開いてもらった。家内は地域の「敬老会」のお世話に出かけて行った。
そんな中で「私等は来年は向こう側になるのだねぇ」というになったそうである。
私自身はその会には参加していないが、果たして来年になって参加するだろうか。
「老人」を定義するなら75歳以上ということになるのだろうが、果たして「敬老」というほどのことをやっているだろうか。
いやいや、疑問符ではなくて「やってないなぁ」という感じの方が強い。
団塊の世代なので、どうしても「人との比較」ということになる。
まだまだ「胸を張って」登壇できないと思っている。
果てして来年のこの頃、どんな風に思っているだろうか。
投稿者:つねちゃん
at 09 :11| 健康
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