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2022 年02 月04 日

判決は「見せしめ」であるべき

 色々な「想定外」の事件が発生しているが、そのたびごとに弁護士の発言は「意図したものではない」「思いつきだった」などと犯罪者の「人権擁護」に偏っている気がしてならない。
 裁判素人として思うのは、「再犯の恐れ」や「類似事件の誘発性」という事にはまったく思いが至ってないという「おかしさ」である。
 弁護士さんという職業の人には直接お会いしたことはないが、その様な事件に対して配慮した弁護(にならないかもしれないが)に思いをしない弁護だと、「弁護のお客さんを増やそう」というような思惑があるような気がする。
 だから「見せしめ」的な罰こそが再発防止に成るのではないか。

投稿者:つねちゃん
at 08 :51| 健康 | コメント(0 )

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