2022 年07 月15 日
庭のリフォーム(2)
隣との境の壁から家側に1.3mと家本体からも1.4m離して、庭が「無くなった」。今までは、在職中の事もあり、実際の工事も要は知らなかったが、今回は「何時でも見れる」状態だったので、出来るだけ見ておこうと思って作業の邪魔にならないように見ている。
最初は土が剥き出しで、芝生を植えていたのだが、いつからか両親も草むしりが大変だと思ったのか、コンクリート敷きになったてしまったのだが、その暑さが約10cm位であった。
それで20年以上経っているのだから、当然その下には「土だけ」だと思っていたが、とんでもない話で、私の親指よりも太い木の根っこが縦横無尽に走っていたのである。
その生命力の逞しさには、敬服するしかない。
今度もそれなりのコンクリート敷きにするようにお願いしているが、それでもその下には根っこが生息するのだろうか。
期待だったり恐かったりする。
投稿者:つねちゃん
at 06 :43| 健康
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