2022 年09 月05 日
読書感想文
夏休みは有意義に過ごされたことと存じます。幸い我が家も新型コロナの発生もなく、庭のリフォームも無事に済んで、そこそこ細やかな夏休みを過ごしました。
今回の本は、夏休み中に読了したものです。
「数字言葉の謎解き辞典」(日本語知恵の輪会編 ワニ文庫)です。雑学の一環で父が買った物だと思いますが、1994年の発刊ですから、今から26年前、私が50歳くらいの物です。
目次は、次に書いて、紹介としますが、一から十までは、ほとんど聞いた言葉ですが、いざのその内容とは、と聞かれると満足に返事できないものが多数あるのは、浅学菲才の凡人たる所以でしょう。
でも、面白い部分は「その他」と「付録」の部分でした。
古本屋で見かけたら、手に取ってみると意外な発見が有るかもしれません。
相撲の決まり手の四十八手。博士号って幾つある?
一 一姫二太郎・・・
二 二官・・・
三 亜米利加三大ネットワーク・・・
四 ゴルフ四大トーナメント
五 陰陽五行説・・・
六 六ポケット・・・
七 秋の七草・・・
八 永字八法・・・
九 九品仏詣り・・・
十 真田十勇士・・・
その他 箱根十一湯 付録 西本願寺・・・
投稿者:つねちゃん
at 07 :44| 健康
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