2022 年09 月12 日
お薬の「所為」か「お蔭」か
現在服用している薬は掛かり付け医者から処方されたものばかりである。相田みつお氏ではないけれど「人間だもの」飲み忘れることも結構ある。
便通を良くする薬がその中でも忘れる頻度が高い。
そして想定通り何時もほど出なくなってから気が付く。
昔から「薬のかため飲み」は避けた方が良いことは、頭では理解しているつもりなのだが、「これで便通が良くなる」という事が経験上分かって居る場合は、どうしてもやりたくなってしまうのが凡人の常である。
そこには「漢方薬」との表示が有るので、なおさらそそられるのである。
そんな時にうまく排便が出来た時に感ずるのが、タイトルの通りである。
薬の「所為」での下痢便に近い物か、そうでは無くて何かの加減で「お蔭さま」での普通便かである。
薬を服用していると、「悪い時は、所為。良い時はお蔭様」と勝手な理屈で理解している。
投稿者:つねちゃん
at 06 :21| 健康
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