2022 年09 月28 日
ようやく効果らしきものが
今年ももう九ヵ月が終わろうとしているが、今年の目標の一つに「やることを書き出してからやろう」というのが有って、ようやく赤点ではなく、褒められるほどの点数では無いと思うものの、それなりに「達成感」を味わいながらやってきて、「本当の意味での『暇』」という意味での時間を過ごすことが出来ていると思えている。「ここでは暇でも良いのだ」。
やるべきことを書き出して「今日やるべきこと」はやったのだから、暇でも良いのだ。
そう思うと、なんだか楽しくなってくる。
さりとて、パチンコはまだ偶にはやるけれど、コロナに立ち向かうほどの価値観も無くなっているし、のんびりと「吉本劇場」などを思いきり笑って観ていてもいいのだ。
そういう意味で「効果」はかなり実現できているのではないか。
認知症に気を付けながらも、せめて父と同年齢までのあと10年は生きていたいものである。
投稿者:つねちゃん
at 08 :53| 健康
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