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2022 年12 月21 日

「いう」をどう書くか

 以前にも似たようなことで「『かく』をどう書くか」と記したことが有ったが、その続編になるだろうか。
 音読や書き写しなどで、いろんなジャンルの本を並行して読んでいる。
 それに加えて「できるだけ(ある意味『当て字』であるが)漢字を使う」ことを、本来のボケ防止のため、と思いながら使って居る。
 本では、当然執筆者の癖というか「使い勝手」なのかもしれないが、同じ「いう」の言葉を違った漢字をお使いになっていることに気が付いた。
 「言う」「云う」「謂う」をどのように使うか。
 特に「いわれる」という場合はどうだろうか。
 こんなことを考えながら読書や書き写しをやっていると、また楽しい。

投稿者:つねちゃん
at 08 :54| 健康 | コメント(0 )

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