2023 年02 月01 日
うろ覚えは気分が良く無い
ほとんど毎日の音読と書き写しで、今まで「こんな事だろう」「こんな読みだったろう」と「慣れ過ぎていた」ことが、調べてみると、大まかには合っているが、とんでもない勘違いが隠されていることが有って、人知れず赤面してしまうことがある。赤面で済むことだけならいいが、全く違っている意味で「実しやかに」公言していた機会を思い出すと、今更ながら、その日一日とは言わないまでも、少なくとも数時間は悩んでしまうことが有った。
それから、全てとは言わないけれど、出来るだけ「これで良かったかしら」と辞書を繰ることが多くなった。
そんなことが、一時期は「神経質」なくらいになった。
でも、そんなことで悩むのを少なくするために「うろ覚え」は排除するように努めている。
投稿者:つねちゃん
at 08 :58| 健康
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