2023 年09 月26 日
良くやった朝乃山
先場所は4日間の休場が有ったけれど、復帰後の頑張りで「勝ち越し」を果たした。 今場所は最初の2日間は関脇相手に連勝と頑張ったので、期待はしたのだが、正直「一抹の不安」が有ったのである。 残念だけれど、それが現実になり、「勝ったり負けたり」の繰り返しが続いた。 せめて「勝ち越しを」と願い、それが達成すると、次は「せめて2桁」と勝手なファンである。 然しながら「這えば立て、立てば歩めの親心」と同じである。 そんな期待で、最後には「せめて楽日には有終の美を」と願ってそれが達成されたのは、矢張り嬉しかった。
投稿者:つねちゃん
at 06 :21| 健康
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