2024 年03 月27 日
「周活」は大変だけれど面白い
先日紹介した「周活」を急ぐ事は無いので、ゆっくりとやっている。 言うならば「大掃除の畳叩きの時の、古新聞を読むが如し」である。 一時期、職場が最大時5カ所にもなっていたので、1台のPCだけでは、セキュリティばかりでなく、いろいろと情報漏洩上の問題が想定されたので、出来るだけ「今日行く場所」に閉じたPCを持参することにしていた。 それで、リタイアするときに返却しなければならないので、自宅のPCにすべて退避したうえで、細心の注意をしてゴミ箱は勿論メモリ上のも復元可能な残骸が残らない様にして返さなければならない。 周活の今、それが古新聞で出てきたのである。 システム設計などの物は四半世紀も経っているので、漏れてもさほど心配は無いと思うので護美箱掃除で完結。 一番気を貼って「消滅」させなければならないのは人事と考課の資料である。 四半世紀経ってゆっくりと思い出しながら反省もあり、楽しい思い出もあるから、時間が掛かりそうである。
投稿者:つねちゃん
at 06 :44| 健康
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