2024 年03 月29 日
あれからもう3か月
我が家を含めて親戚一同にも、大きな被害はなかった「能登地震」だったが、大分程度は収まったけれど、相変わらず「トラウマ」的な恐怖は残っている。 流石に先日の首都圏の物や東北の物は全く感じられなかったけれど、能登をはじめ中部地方の震源地の物は、流石に「リアルタイム」と言う訳ではないけれど、「さっきのあれがそうだったのか」という思いが微かだけれど残っている。 我が家や親戚にはそうした事は無かったけれど、健康麻雀やそれ以外でも友人・知己と話すとその時の話題になる。 でも、結果として「酷くなくて良かったなぁ」と締めくくられるのが幸いである。 能登現地の人は断水などでまだまだ大変だろうが、多くは出来ないけれど、募金箱などが有れば、小銭程度でしかないが、投入している我が身の不甲斐なさを愧じながら。
投稿者:つねちゃん
at 06 :52| 健康
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