2025 年02 月06 日
詰まらない高齢者の想い
新型コロナの流行時代から流行った「在宅勤務」について「最近耳にしないような気がする」と思って、ある人と話したら、「それが当たり前になっているから、取り立てて言う事ではなくなっているのだ」と教わった。 また、色々な言葉が使われているようだと聞かされて認識を新たにした。 でも、その弊害らしきことが出てきているのだとも聞く。 首都圏で通算10数年生活した時に「有ったら、良いなぁ」と夢のような話だったのだが。 現代のそれを使って居る人は多分に「自分の時間」が増えたのではないだろうか。 勿論職業の幅が広がっているだろうから、学習することも多く成ってそれに使って居る人も多いのだろうが、後期高齢者が考える「頓珍漢」な発想だけれど、その時間を使って「幅広い男女交友」に使ってみればいかがだろうか。 今時「女は子供を産む機械」などとかつての政治屋さんが言ったような事を言うつもりはないが、ロマンス詐欺などではなく、実際に会ってみて、遠距離交際を含めても付き合って、相手を確りと見て共同生活を謳歌することになっても良いじゃないですか。
投稿者:つねちゃん
at 07 :17| 健康
| コメント(0 )