2025 年10 月16 日
面白い米国政治
「俺のやっていることは常に正しく、我が国の国民のために、精一杯頑張ってきているのだから、それに盾突くやつは、こっぴどく苛めてやって、何が悪いのだ」というトップを抱えている米の国である。 またもや「悪いのはあいつらだけで、我々は何も間違っことをやっていない」と言うことで、一頃流行った「人の迷惑省みず、やって来ましたマーガー天使」とばかりの勢いである。 お釈迦様の教えにはあるとは思っていないが、キリストさまの世界では「俺が優先」が許されることなのだろうか。 ここまでくると、悪口を言い立てる此方の方が「馬鹿らしく」思えてくる。 残念だけれど、選挙権を持った人が挙って選んだ国のトップには「百年河清を俟つ」と忍ぶしか無いのだろうか。
投稿者:つねちゃん
at 05 :50| 健康
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