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2026 年03 月25 日

自分の酒は下酒か上酒か

 音読を続けている時に、「酒こそ血圧を下げる長寿の薬」と言う項目があり、「わが意を得たり」と読んだのだが、少しの満足と大きな反省を感じた。  著作権侵害ではないと思うが、出展を明確にしておく。  「常識のウソ」(石垣純二 著 文藝春秋社 刊 第14刷)である。  昭和47年に売られた本だから、今古本屋に行ってもあるかどうかわからない。  図書館でもどうだろうか。  それは兎も角、その中の「自分に都合の良い一節」を紹介させていただく。  「昔からサムライは浅酌低吟を上酒としたが、ちびちびとのどごしを味わい、楽しく小声で歌うというのはこれこそ酒客の天国である。(途中略)催淫剤なのだから、少しピンクでエッチな話に耽るのが上の酒、世上の問題を喚く様に議論するような客は下の酒である("世上の"は私の置き換えである)。  如何だろうか、下の酒を長くやっていた身には反省頻りだけれど、わが人生に悔いなし(石原裕次郎)や人生いろいろ(島倉千代子)を口遊み乍らの現在は、せめて「上の下」位と思っても、罰は当たるまい。

投稿者:つねちゃん
at 06 :12| 健康 | コメント(0 )

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