2006 年11 月4 日
仕事の愚痴っぽいもの総集編
月に90〜100時間で、というのは社長の口約束。7月のシフト表見たら71時間しかない。3連休4連休はザラにある。これで社員時代のテンションをどう保てと言うのだろう。玄関の草がボウボウだから掃除の時に取れというのは判るが気付けないよ、出勤したら溜まった仕事を片付けるのが精一杯です。2006/06/29「いつからフルタイムＯＫ？通勤費出すからＯ野店来て」
「９月からでもＯＫです……あ、稲刈りは休みますが」
「そこら辺はＩさんの稲刈りと重ならないように調整して」
旦那の両親が７０台だけど、これまで田畑の作業をしてくれてきた。自分もパートタイム勤務（限りなくバイトに近い）で時間があったから、農作業を習ってきて田畑のことが判ってきた。まだまだだけど。
フルタイム勤務でどれだけ家のことをやっていけるか不安だが、
このままじゃ金がもたないのは確定なのでなんとか頑張る。2006/08/16
とりあえず部分的にフルタイムに戻り、給料もそれなりに増えたので、仕事の愚痴をブログに書くのは終わろうと思う。変なトラックバック来るしな。
あやうく転職日記化するとこだった（汗）。
今年は新米が15俵♪
雨が降ったからおいしいはず2006/09/12
ありがとうなら自販機でも言える。
ある従業員が客に怒られた。
ミスではなく、接客時の態度が冷たいと指摘されたのだ。
マニュアル通りの接客だったようだ。
客への気配りはとても大切だと思う。
たとえば何冊もの本の購入だったら感謝の念はもちろん
「重いですから気をつけて」的な雰囲気も出すとよい。
昔、「気配りのすすめ」て本があったっけ。
在庫してたかな。
今後、機会があったら新人教育で使ってみようか。2006/11/01
客Ａが商品を手に取って何かを調べていたのだが、
「Ｆ新聞あるか？」
と聞いてきた。
この職場に戻って来て2ヶ月経つが新聞なぞ見たことない。しかし即答するより横で別の客Ｂの商品を整えている新人Ｃにちょこっと聞いてからのがよかろうと思い「Ｆ新聞て取ってたっけ？」
と尋ねた。
そしたら新人Ｃは手に持っていた客Ｂの商品をレジに置いて事務所にダッシュ。
なんと事務所に新聞を捜しに行ったのだ。
（あんたの今の仕事はＢさんの用だろ）
すぐに呼び戻して、客Ａに
「すいません、この店Ｆ新聞とってないです」
と断り、Ｃは再び客Ｂの商品を揃え始めた。
このちょっとしたアクシデントでレジに列ができてしまったが、幸いお客さんたちは順番に並んでくれてたので、スムーズにレジ処理を行えた。
そして、レジの前にお客さんが一人になって……客Ｂがまだだった。
新人Ｃはまだ商品を揃えられず手間取っていた。
客Ｂに
「大変お待たせして申し訳ありません」
と謝ったのは言うまでもナイ。
新人Ｃが大変仕事に不慣れなのは判っていたが甘かった。
認識していた以上だった。
新人と言っても入社後1年経ってるんだが。
先日の新人には「気配りのススメ」を読ませたいが、この新人Ｃには何も思いつけない。
とりあえず、
「カウンターの横に履歴書とデューダあるよ」
とでも言うか……？2006/11/03
投稿者：＠雪ん子
at 16 :59
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