バレンタインデー
2月14日といえば。。。。チョコを食べる日（笑）
一時期ほどの義理チョコだのそういうのは減ったけれども職場の男性陣にはどうしようかと思案してた。
結果、おいし〜いチョコレートケーキを女性陣で買ってみんなで食べましょうということになりました。
おいし〜いケーキ屋さんから購入してきたケーキはおいしそう〜♪
まぁ。。男性陣は外回りだのなんだのと事務所にはいないので
先に女性達で食べちゃいましたぁ（笑）
これって何の意味があるのかしら ははは！
投稿者：ひめ
at 22 :49
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嬉しいプレゼント
仲間のホームページMOTOワールド100000カウント記念にオリジナルCDをいただきました。
ご自分で作詞作曲、演奏、歌、とても素敵です。
ホームページ上では生歌を聞くことができたのですが、これをパソコンで聞こうとすると10回のうち8回はフリーズするという過酷な状況の中で私はいつもいらついていました（笑）
今は聞ける状況ですが(^_^;)
その人は、ぎんくらにも2度きてくださっています。
しか〜し、さだ色の濃いあの会ではオリジナルはいつも歌えずじまい（笑）
完全オリジナルが1枚、さまざまな方々とのコラボのCDが1枚
また大切な宝物ができました〜
通勤の車が楽しみだわ♪♪♪
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今。。。。我が愛車ノプリメーラ。。。
CDデッキが壊れちゃったよぉ(T.T)(T.T)(T.T)
聞けないし(T.T)(T.T)(T.T)
MOTOさんのホームページぜひのぞいてみてねん(^_^)v
投稿者：ひめ
at 23 :56
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長電話
楽しい電話だった（笑）
とても初めて電話で話したとは思えないほど盛り上がり、
気がつけば1時間以上たっていた。。。（笑）
話題は尽きず多分あのままほうっておいたらば、まだまだ話は続いていただろう。
お互いのサイトを読みあいながら、どこか共通項があるような気持ちを持ちながら
さだファン同士でお互い共通の知り合いもたくさんいるはずだけど
まだ会ったことがない。
さだネタを話し出せばどちらも引かないし、熱くなってしまうし。
なんだかひさしぶりに楽しくテンションが自然に上がって会話していた。
これなんだよね＾＾
無条件に楽しい仲間
気を張らず、無理をせず、自然に話題が出てくる。
ちょっと前の気持ちを思い出させてくれた、そんな電話でした。
まぁ。。
肝心の用件は会話の中の。。。。1部でしたが（笑）
話していてますます、ビール片手にため口たたきたくなりました（笑）
長電話でもバッテリーは十分
やっぱ携帯は新しいのがいいわねぇ〜
って。。。それかい(-。-) ぼそっ
投稿者：ひめ
at 22 :29
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ヒューヒュー
今朝テレビを見ていたら、桃の○○水持ってヒューヒューといっているお姉さんがいた（笑）
このコマーシャルが復活するとかというお話でした。
それはともかく
今週は祖父の訃報に始まり、引き続きまた近い人の訃報があり
私の頭の中は真っ白けであります。
こうして誰かとお別れする事が増える年齢になったんだなとしみじみ思いました。
里の祖父と祖母のお話しをします。
祖父と祖母はそれぞれ別の施設にいました。
祖父の死を祖母に伝える事にかなり気を配っていた家族でした。
それでも何とか話をして祖母と祖父は対面しました。
祖母は
「おじいちゃん 先に死んで良かったねぇ、そばにいてあげれんでごめんねぇ」
そういって静かに涙していたということでした。
先に死んで良かったねぇ
この言葉にはどんな気持ちがこめられていたんだろうなぁ
長く年を重ねてきた夫婦にだけしかわからない多くの思いがあろうのだろうあ
そんな気がしました。
さて、悲しんでばかりもいられません。
今年はいろいろと忙しい年になりそうです。
仕事は増えるわ、町内のお付き合いはあるわ、あそばんなんわ（笑）
そのためにもがんばって健康で明るく元気で過ごしていきましょう。
シビアーな状況は前向きに具体的に開き直って行動するしかないし
逃れられない町内の婦人会支部長（*￣-￣*）も結局はあきらめて引き受けるしかないし（２年もあるんや。。。）
仕事はきつくなりそうだし。。。（転職はできんしねぇ（笑））
なにせ。。。。
ヒューヒューですから
お財布が（笑）
今日から外もヒューヒューです。。。。強い冬型になるそうです。
関係ないけど私の目もはれがひかないし。。。
〜〜〜〜〜(m--)m ヒュー。。。。。。。ちがう。。ヒエェ。。。。。
眼科に行きましょ。。。。
一応テーマのヒューヒューを意識しました（笑）
投稿者：ひめ
at 11 :28
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思い出
小さな頃の思い出は意外と記憶に残っているものです。
私の母の里は輪島です。
夏休みには毎年のように遊びに行きいとこ達と海へ行ったり川へ行ったり
そうして過ごした事はまるで近い過去のように記憶に残っています。
里の祖父は母に言わすと厳しい人だという事でしたが
私にはとても優しかったです。
いとこの中では年長である私は、しっかり者だいい子だと顔を見るたびに祖父からほめられていました。
ほめられれば調子に乗る私を知ってか知らずか
おかげで私はこの祖父に褒められるのがうれしくてとてもいい子でした（笑）
かなり高齢になっても現役の職人さんで、自分の道をしっかりと生き抜いた人でした。
その祖父の訃報がはいったのは２日前
９５歳の生涯を閉じました。
自分の人生の中にいる人達がこの世を去るのはいかなる場合においても寂しさをおさえることはできません。
どうしても都合がつかず葬儀には行くことはできませんでした。
弔電を打ちながら、文面を考えながら、結局平凡な文章になってしまった。
心の中でおじいちゃんの思い出を振り返りながらちょっぴりだけお酒を飲みました。
小さな頃の祖父の思い出は年を経てもなんらかわらず
懐かしくもあたたかく心を包んでくれる。
さださんの「思い出はゆりかご」がききたくなった。
こんな時にもききたくなる歌だな そんな気がした。
投稿者：ひめ
at 00 :12
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