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2011年6月25日

お兄ちゃんのハナビ

 ビデオ屋さんの棚に1本しかなかったので、さほど期待せずに借りてきた。
 まあ、感動ものの作品であるが、高良健吾の情けないお兄ちゃんぶりと、谷村美月の肝の据わった演技が、すばらしかった。
 高良健吾と言えば、フッシュストーリーのパンクロッカーのイメージが強く、ぶっ飛んだ人というイメージだったが、あまりの情けないお兄ちゃんぶりにびっくりした。

投稿者:at Sushiat 21:43 | 日記 | コメント(0)

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