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2024年9月15日

宇奈月モーッァルト祭コンサート

 宇奈月で、モーッァルトのレクイエムをするというので、チケットを買って、母も誘って行くことにしていた。日曜の夕方なので、教会から行くことになる。すると、母が、勝手に遠方の妹も誘った。妹は、わざわざ富山に来て、コンサートに行くことになった。
 会場が3時半会場で、全席自由である。グーグルでは、2時に出れば間に合うとのことだった。だから、宇奈月に向けて、2時には高岡を出たいと思っていたが、早めにということで、1時半に行動開始。しかし、車のナビは、到着予定が4時過ぎと表示。それでは、コンサートが始まってしまう。あせった。しかも、連休の日曜の午後ということで、国道8号線の流れがものすごくゆっくりで、富山に来るまでの時間がすごく長くかかる。滑川へ行くまでも、なかなか速度が上がらない。それでも、魚津を抜けたあたりで、速度が上がってきて、結局、セレネには、3時20分頃に着いた。ホールの前に母と妹を下ろして、駐車場の看板のところへダメ元で行ってみると、何と2台分空きがあった。行ってみて気付いたのだが、昨日今日と、宇奈月では、モーツァルト音楽祭をやっていたのだ。
 セレネのホールは、3時半開場だったが、ホールのある4階に上がると、長蛇の列になっていた。母と妹を休ませて、私だけが先に行って並んで、席を確保したが、後から来た母が、自分でも席を取ろうとしてうろうろしている。かなりの大声で声を掛けないと聞こえない様子だが、それははばかれる。さてどうしたものかと思っていたら、妹が気付いてくれて、結局、私が取った席に移動してきてくれた。
 最初の演目のモーツァルトのピアノコンチェルトは、ピアニストがすごかった。さらに、アンコールでジャズ風トルコ行進曲をソロで弾いてくれたが、これがさらにすごかった。オーケストラの方は、最小限のメンバーでやっている感じだが、がんばっていた。富山シティフィルのメンバーとして知っているご夫婦が、参加しておられた。
 レクイエムは、オーケストラのメンバーが少ないので、がんばって演奏しているが、音量的に物足りない感じ、合唱団も、ソプラノが弱くて残念。一方、ソリストは素晴らしかった。テノールの近藤さんが、かっこよかった。あるなろ歯科の宮廷音楽会で見た時とは印象ががらりと変わっていた。オーケストラの演奏は、ゆったりと弾くと難が出やすいからか、ちょっとテンポ速めの感じがした。演奏全体の出来と言うより、がんばってるなというのを見て元気をもらう演奏会だった。
 帰り、宇奈月は、小雨程度だったが、平野部に出た途端に、ものすごい雨になった。前がほぼ見えない状態で、かすかに見える白線を頼りに必死で運転した。黒部市内に出て、きときと寿司で夕食にする。土砂降りの中、車を駐車場に停めている間に、妹が一足先に予約を取りに行ってくれて、すぐに席に着くことができた。
 寿司を食べながらも、外の天気が気になる。スマホの天気予報で、午後7時半には、雨が収まると見て、その時刻に出てきたら、本当に雨が落ち着いてよかった。しかし、富山市内に入ると、別の雨雲にやられてしまった。
 とりあえず、無事帰れてよかった。

投稿者:at Sushiat 21:49 | 日記

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