2021年10月09日
「いのちの停車場」を読んだ
自身が医者である南杏子さんの小説である。
少し前、NHKで放映された「ディアペイシェント」の作者でもある。勢いで両方買ってしまったのだが、定期検診の待ち時間に読もうと持って行った。この検診、とにかく待ち時間がすごい。そして、毎回、なんでこんなに待たせるんだと怒り散らす人に出会う。お医者さんが、ちょっと丁寧で、担当患者が多すぎて、途中、入院患者のところへ行ったりなんかしているからではないかと思う。
さて、「ディアペイシェント」から読み始めたのだが、あまりに暗い内容で、いやになってしまった。それで、気持ちを切り替えて、こっちを読むことにした。
結局、病院では読み切れず、家に帰って続きを読むことになった。
長年大学病院の救急医療に携わってきた主人公が、よかれと思ってした処置が裏目に出て、職を辞し、郷里の金沢に帰って在宅医療に携わる話である。医療を巡る問題が様々取り上げられている。真剣に考えなくてはならない問題ばかりだ。しかし、暗さはない。同じ北陸に住むものとして、ちょっと親近感も感じ、深刻な内容にもかかわらず、さわやかな読後感だった。
少し前、NHKで放映された「ディアペイシェント」の作者でもある。勢いで両方買ってしまったのだが、定期検診の待ち時間に読もうと持って行った。この検診、とにかく待ち時間がすごい。そして、毎回、なんでこんなに待たせるんだと怒り散らす人に出会う。お医者さんが、ちょっと丁寧で、担当患者が多すぎて、途中、入院患者のところへ行ったりなんかしているからではないかと思う。
さて、「ディアペイシェント」から読み始めたのだが、あまりに暗い内容で、いやになってしまった。それで、気持ちを切り替えて、こっちを読むことにした。
結局、病院では読み切れず、家に帰って続きを読むことになった。
長年大学病院の救急医療に携わってきた主人公が、よかれと思ってした処置が裏目に出て、職を辞し、郷里の金沢に帰って在宅医療に携わる話である。医療を巡る問題が様々取り上げられている。真剣に考えなくてはならない問題ばかりだ。しかし、暗さはない。同じ北陸に住むものとして、ちょっと親近感も感じ、深刻な内容にもかかわらず、さわやかな読後感だった。
投稿者:at Sushiat 21:50| 日記