2007年05月04日
ツバメさんごめんなさい
朝、出かけようと地下駐車場へ行くと、近所の方が傘を振り回していた。
何かと見ると、天井にツバメが作った巣をたたき落としているのだった。その下には、作りかけの巣の残骸と、ツバメの糞が散乱していた。
ツバメさんにはかわいそうだが、自分の車の上に巣を作られてはかなわないわけである。その方が言われるには、これで2度目とのこと。一度こわしたのにまた作ったというのだ。辺りには、再チャレンジを試みようとするのか2羽のツバメが盛んに飛び交っていた。
彼らは、本当に再チャレンジをするのだろうか。駐車スペースの持ち主さんには申し訳ないが、楽しみでもある。
夕方見ると、辺りにツバメの姿はなく、巣は再生していなかった
何かと見ると、天井にツバメが作った巣をたたき落としているのだった。その下には、作りかけの巣の残骸と、ツバメの糞が散乱していた。
ツバメさんにはかわいそうだが、自分の車の上に巣を作られてはかなわないわけである。その方が言われるには、これで2度目とのこと。一度こわしたのにまた作ったというのだ。辺りには、再チャレンジを試みようとするのか2羽のツバメが盛んに飛び交っていた。
彼らは、本当に再チャレンジをするのだろうか。駐車スペースの持ち主さんには申し訳ないが、楽しみでもある。
夕方見ると、辺りにツバメの姿はなく、巣は再生していなかった
投稿者:at Sushiat 19:00| 日記