みさと村だより
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2008年08月17日
フラワー
吉田修一のパークライフの抱き合わせ小説である。
やはり、日常の中の非日常のようなものを描き出している。不思議な魅力のある小説である。そして、やはり、余韻を残した結末であった。
次には、チームバチスタを読む予定。
投稿者:at Sushiat 00:12|
日記
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