2008年08月21日
チーム・バチスタの栄光 その後
一昨日、同じ古本屋に行った。上下巻のうち上巻だけを買ってきたので、下巻は当然残っているだろうと考えたのが甘かった。確かここにあったと思われる位置には姿が見えず、本棚をくまなく探すことになってしまった。しかも、作者順に並んでいるのに、作者名を忘れて困った。
ようやく海堂尊の名を思い出し、改めてその本がないことを確認して帰ってきた。そして、家の隣の本屋で新品を買ってきたのだ。170円の損。それ以上に時間を無駄にした。
下巻にして初めて、白鳥さんが登場。映画の広告の阿部寛の意味が分かった。小太りじゃないけど。
話は意表を突く展開。しっかりと作者の持論のAIの宣伝も入って、締めくくられていた。面白かった。
さあ、今日もお仕事がんばろう。
ようやく海堂尊の名を思い出し、改めてその本がないことを確認して帰ってきた。そして、家の隣の本屋で新品を買ってきたのだ。170円の損。それ以上に時間を無駄にした。
下巻にして初めて、白鳥さんが登場。映画の広告の阿部寛の意味が分かった。小太りじゃないけど。
話は意表を突く展開。しっかりと作者の持論のAIの宣伝も入って、締めくくられていた。面白かった。
さあ、今日もお仕事がんばろう。
投稿者:at Sushiat 06:29| 日記 | コメント(0)