2009年08月17日
日光への旅 10 伊勢崎インターへ向かう
122号線を下ってくると、大間々という町に入った。久々に見る繁華街である。道沿いにコメリがあったので、乾電池とSDカードを買う。このカードが、なんと、1GBで500円。思わず目を疑った。
大間々では、銭湯に入って、ゆっくりと体を休めて、英気を養ってから高速に入るつもりだった。ところが、町の中心に2軒あるはずの銭湯が見あたらない。この辺だろうと思われるところを何度もぐるぐると巡ったが、分からなかった。煙突らしきものも見えたが、近づいてみると、酒造会社らしかった。遂にあきらめて、伊勢崎インターに向かうことにする。ふろに入りたかったなあ。
122号線を離れて、伊勢崎に向かう道は、なぜか妙に混んでいた。考えてみたら、帰宅ラッシュの時間帯だった。それも、赤堀中学校の交差点を抜けたら、スムーズになった。
Jomoのセルフスタンドで給油した。給油したあと店内で支払いをするのは初めてのパターンだった。いつもは、最初に支払い方法を選んでから給油するので戸惑った。ここでもいつものクレジットカードはあっけなく受け付けてもらえて、その上、無料の会員カードをもらって1円値引きで118円だった。すごい。これで、家までガス欠の心配はない。安心して帰れそうだ。
大間々では、銭湯に入って、ゆっくりと体を休めて、英気を養ってから高速に入るつもりだった。ところが、町の中心に2軒あるはずの銭湯が見あたらない。この辺だろうと思われるところを何度もぐるぐると巡ったが、分からなかった。煙突らしきものも見えたが、近づいてみると、酒造会社らしかった。遂にあきらめて、伊勢崎インターに向かうことにする。ふろに入りたかったなあ。
122号線を離れて、伊勢崎に向かう道は、なぜか妙に混んでいた。考えてみたら、帰宅ラッシュの時間帯だった。それも、赤堀中学校の交差点を抜けたら、スムーズになった。
Jomoのセルフスタンドで給油した。給油したあと店内で支払いをするのは初めてのパターンだった。いつもは、最初に支払い方法を選んでから給油するので戸惑った。ここでもいつものクレジットカードはあっけなく受け付けてもらえて、その上、無料の会員カードをもらって1円値引きで118円だった。すごい。これで、家までガス欠の心配はない。安心して帰れそうだ。
投稿者:at Sushiat 18:35| 日記 | コメント(0)