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2009年11月23日

福井への旅 3

 丸岡の町を出て、竹人形の里へ向かう。一本道をまっすぐ走るだけであった。つまり、丸岡の町で細道と思っていたのは、元々は、主要な街道だったと言うことである。これは失礼。
 竹人形の里の駐車場には、大型バスが何台も止まっている。人々は、売店とレストランに集まっている様子。左手に工房や展示室がある。入館料300円也。作品群は素晴らしかった。
 一回りして分かったのは、商才ある作家が作った施設だということである。髪の毛を作っていたお兄さんと会話する。この道14年とのこと。竹の繊維一本一本を削り出すのは、相当な技である。よく途中で切れないものだと思い尋ねてみたが、そのとおりで、何気なくナタで割り裂いているように見えて、細かな加減をして、きれいに割れるようにしているのだという。
 土産に小物を買おうと思ったが、いいものはすごく高いし、そうでないものは、ちょっと買う気のしないものばかりであった。結局土産は、お菓子におさまった。
 次は、永平寺である。ここでまたナビが暴走した。現在地をうまく検出できなかったらしい。とりあえず、これもまた一本道と分かり、ひたすら坂道を上り続ける。
 ちょうどお昼時、徳光で食べたうどんが腹にこたえていて、空腹は感じないが、道沿いにあるそば屋やごま豆腐屋は魅力的である。それを、振り捨てながら、永平寺に向かった。

投稿者:at Sushiat 21:20| 日記 | コメント(0)

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