2018年05月08日
ミニスダレ差材管理
富山県で実施されるネンリンピックに、郷土工芸のミニスダレ体験を担当することになり、その素材になる小茅、菅を裏山に入って探しだし、大きくなれと周辺を刈り払いする。
共に5〜6カ所で群生しておりすでに60cm以上に成長、試しに一束ずつ採集して陰干。
い草のような色合いを出すのに、どのタイミングで採集,乾燥すればいいか手探りで挑戦。
昨日に引き続き午前中は楮のキズ選り、昼から夕方まで楮を叩き続け和紙150枚分を仕上げる。力みすぎて手に「まめ」痛み出して気づく。だいぶ感が鈍ったようだ。
共に5〜6カ所で群生しておりすでに60cm以上に成長、試しに一束ずつ採集して陰干。
い草のような色合いを出すのに、どのタイミングで採集,乾燥すればいいか手探りで挑戦。
昨日に引き続き午前中は楮のキズ選り、昼から夕方まで楮を叩き続け和紙150枚分を仕上げる。力みすぎて手に「まめ」痛み出して気づく。だいぶ感が鈍ったようだ。
投稿者:ながさきat 18:08| 日記 | コメント(0)