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2022年11月19日

焚き口水灰密閉

炭焼きの最後、炭の仕上げを完璧にするため、従来よりより一層、水灰を塗りつけ窯の密閉を図る。25年続けた炭焼き、様々な思い出、窯の隣で寝そべって回想。煙の香りが最高!
 やまから自生の楮を切り出した。太くて長く出来が良く50本余りを調達。明日からは栽培コウゾの刈り取り。今年もびるだん和紙づくり始動。がんばるぞ−!!

投稿者:ながさきat 17:30| 日記 | コメント(0)

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